鹿島建設+JAXA(クワッドアクセル)新聞雑誌原稿。が第44回 日経産業新聞広告賞大賞、他に輝きました。

鹿島建設とJAXA共同開発プロジェクト(クワッドアクセル)。近い将来、地球からの遠隔操作で無人重機の活用し月や火星で有人基地を基礎工事を行うという技術です。その企画は「次の現場は宇宙です。」というワードから始まりました。壮大な宇宙計画に手が届く!そんな思いを込めて、巨大ブルドウザーの撮影をし、その画像を素材に、あたかも月を持ち上げ、未来に挑む企業の決意をヴィジュアルにしました。